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犬好き管理人の思ったことやかんじたことを書き連ねてます。
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さがしもの・・・。


ずっと前から、
一匹の犬を探しています。

名前はわかりません・・。

彼は、生きていれば、9歳になってるはず。

我が家のビビアンが生涯でたった一匹
この世に残した命です。

ビビアンは、前の飼い主が放棄して
我が家にやって来たわんこ。
前の飼い主の下で、
父親ワン子のわからない仔犬を産みました・・

ビビアンが前の飼い主の家で
仔犬を産んだ日を今でもはっきりと覚えています。

彼女はその家の裏の物置で閉じ込められて飼われていました・・。

1997年の元旦、
まだ暗い早朝、私は風を散歩させて
その物置の前を通りました・・。
その時にかすかに聞こえる子犬の声・・、

あれがビビアンが仔犬を産んだ日。

厳寒の冬、コンクリートの物置は
暗く冷たかったでしょう・・。

春になり、外の木につながれてるビビアンと仔犬が一匹。

たくさん聞こえた仔犬の声だったはずなのに、
仔犬は一匹・・。

その冬は、寒い冬でした・・。

半年、その仔犬とビビアンは
いつも一緒に過ごしてました。
いつも見かける仲の良い親子犬。

半年経って張り紙がされて、仔犬は誰かに貰われていきました・・。

そして、その半年後ビビアンは放棄され
我が家にやって来ました・・。

苦しい飼われ方をしていても
天真爛漫という言葉はビビのために作られた言葉のように
彼女は本当に良い子でした。
2歳で我が家に来て
8歳で天に召されるまで
本当に私の一番の子。

そして今でも私の一番であり続ける・・。

そのビビアンの血を引く子に逢ってみたい・・。

ビビにそっくりでしょうか・・。
仔犬時代は、ゴールデンレトリバーそのものでしたが
今は、どうなってるでしょう・・・。
ビビと同じ匂いがするかな・・・。
ビビと同じ柔らかい金色の毛なのかな・・。
同じ瞳の色なのかな・・。

優しい子に育っているでしょうか
お利巧さんでしょうか・・。

張り紙がされた時に、我が家に引き取っておけば良かった・・。

ご近所に貰われていったのなら
見つけることも出来るでしょうが、
貰われていった先はわかりません・・
それに、ビビアンの元の飼い主もこの町にはもう居ない・・。

可愛がられているでしょうか・・。
愛されているでしょうか・・・。
辛い思いをしていないでしょうか・・。
苦しい思いをしていないでしょうか・・。

愛したものの命を受け継ぐものの幸せを願います・・。

本当に幸せでありますように・・。
愛に満ちた日々を過ごせていますように・・・。

| 犬こらむ | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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